『障がい者の出産・子育て事情』

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『障がい者の出産・子育て事情』
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こんにちは。
障害者専門 結婚相談所HARUの松本です。

障がい者の出産・子育てに関する実態は
どうなっているのでしょうか?

障がい者総合研究所では調査結果を以下のように
まとめています。

(アンケート回答 障害区分)
知的障害:2%
精神障害:45%
身体障害:53%

・障がいをお持ちで子供がいない人は71%

・その中で子供を授かりたいと
思っている人は44%

・出産や子育てにおいて障害がハードルになると
思う人は65%

・障害へのハードルの印象は、
出産・子育て前後で変わったか?という質問に、
「想像した通り」40%
「想像していたよりもハードルが高い」26%
「想像して以上にハードルが低い」34%

○具体的なコメント

<懸念点>

・遺伝することがパートナーとその親族には心配材料になる。
また、妊娠中の服薬や心身の健康、
パートナーへの負担に関して悩む。

・パートナーの理解があったとしても
親戚が反対する可能性がある。

・今現在服用中。薬を服用していたら授乳ができません。
できれば母乳で育てたい。
また産後うつになりやすいのではないかと心配。

・自分の障がいで子供どころじゃなくなる時があると思う。

・自分の障がいを子供にどう理解してもらうか

・身体的な制約により、おんぶや抱っこができない。
一緒に体を動かすような遊びができない

<ハードルは低い・想像通りと感じたコメント>

・子供のためなら何でもできると思い、
覚悟で子育てするから乗り越えられる。

・義理の父母が協力してくれた。子供にとっても親以上に
存在感があるようで、良い環境で子育てができたと思う

・出産直後は、パニック障がいで発作が出ることは
それほど頻繁ではなかったので、基本的に障害ゆえに
大変だったことは無い。
子どもと接している時間はむしろ癒された。

様々なコメントがありますね。

障害の特性に応じて悩みも異なるように思います。

ただ障害あるなしに関わらず、
出産・子育てはパートナーを始め、
周囲の協力が欠かせないことが再確認できます。